【正直レビュー】ツクリオ(旧つくりおき.jp)を6ヶ月使った本音|メリット・デメリットと、Oisixに切り替えた理由

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みっつん

こんにちは!正社員共働きで保育園児の娘を育てるみっつんです!

ツクリオ、SNSでよく見るけど実際どうなの?

値段高いけど、その価値あるのかな?

量は足りる?

そんな悩みを抱えていませんか?

我が家では約6ヶ月間、ツクリオ(旧つくりおき.jp)を利用していました。

結論から言うと、イヤイヤ期のピークを乗り越えるサービスとしては最高でした。

ただ我が家では最終的に、Oisixのミールキットへ切り替えました。 理由は、夫の好き嫌いによる副菜余りと、家計への負担でした。

この記事では、ツクリオを6ヶ月使って分かったメリット・デメリット、そしてOisixのミールキットに切り替えた理由を、隠さず本音でお伝えします。

同じようにイヤイヤ期など「育児の過渡期」の乗り越えかたを模索しているワーママの参考になれば幸いです。


目次

我が家がツクリオを始めたきっかけ

私がツクリオを使い始めたのは、娘が2歳になった頃でした。 イヤイヤ&甘えんぼのピークの時期でした。

昼休みも休まず仕事を爆速で終わらせて帰宅→お迎えの後の夕飯作り。 すぐそこのキッチンに立つだけで、娘が何度も足元に泣きついてくる。

身体も精神も限界。 「あ、もう平日に夕飯作るの無理だ」

そうなり、宅食サービスに頼ろうと決めました。

ネットで複数の宅食サービスを検索した結果、ツクリオを選ぶ決め手は 「子どもも食べられる薄味」であることでした。

2歳の娘と大人が一緒に食べられるメニューは、共働き家庭にとって時短の要です。

値段は気になりましたが、このままでは生活がままならないと思い、ツクリオを試すことにしました。


我が家のツクリオの使い方

我が家のツクリオの使い方はシンプル。 温めて、スープを添えるだけです。

我が家が使っていたプラン

  • プラン:4人前×週3食(12食分)
  • 料金:1回9,990円
  • 配送:週1回
  • 主菜3品+副菜5品
  • 冷蔵で4日持ち

※「4人前」は大人2人+子ども2人を想定したサイズです。

配達は月曜の夜にしていました。

日持ちが冷蔵で4日なので、主に火曜〜木曜の夕飯で活用。 (メニューによっては冷凍保存もできます)

つまり、自分で献立を考えるのは月曜と金曜だけ。

みっつん

平日の負担が、これだけでかなり軽くなりました。

平日の夕飯:温めてスープを添えるだけ

ツクリオを食べる日 → ツクリオ+お味噌汁or簡単スープ

ツクリオがない平日 → 子どもも食べられる固定メニュー

ツクリオを温めて、スープを添えるだけで夕飯が完成。 かかる時間は5〜10分ほど。

みっつん

調理器具をほとんど使わないので、洗い物も圧倒的に減ります!

帰宅後の夕飯作りが楽になるのはもちろん、夕飯後の片付けまで楽になりました。

ツクリオがない日は固定メニューですが、それでも毎週ツクリオで違うメニューが食べられます。

だから「また同じか…」という苦痛になりにくいんです。

消費ペース:主菜は3日で食べ切る

我が家の家族構成は、大人2人+子ども1人(2歳)。

主菜は3日で食べ切っていました。

(副菜は余りがちで、4日にわたって食べることも)

4人前プランとはいえ、大人2人+子ども2人で食べるには主菜は少し物足りない印象。

我が家は夫が若くて大食いなこともあり、大人2人+子ども1人の3人で食べるのにも、少し足りないことがありました。


6ヶ月使ってわかったメリット

料理しなくても食べるものがある安心感

温めるだけですぐ食べられるものが、冷蔵庫にある。 これってワーママにとって、ものすごく精神的な救いになります。

「今日は残業でお迎えが遅れそう…」

「子どもが園庭で遊んで、なかなか帰ってくれない…」

そんな日も、冷蔵庫にツクリオがあると

「まあ、夕飯はなんとかなるか!」

「せっかくだし、子どもと思いっきり遊んでいこう!」

そう思える日になるのです。

一瞬で夕飯が準備できる

ツクリオは作り置き料理なので、温めてお皿に盛るだけ。

調理器具をほとんど使わないぶん、洗い物も圧倒的に少なくなります。

夕飯の準備だけでなく、後片付けまで楽になる。

家事の時間が減ると、その分、家族との時間が増えます。

平日、帰ってから家事に追われていると、 子どもの顔をゆっくり見る余裕さえなくなっていませんか。

家事に使っていた時間で、子どもの表情や行動をゆっくり見て、成長を実感する。 ツクリオは、そんな時間を買えるサービスなのだと思います。

メニューを自分で選ばなくていい

ツクリオは、自分でメニューを選びません。

会員には基本的に同じメニューが宅配されます。(プランにより多少の差はあります)

ワーママの一日は、タスクの山。

「今日の夕飯、何にしよう」——それを考えること自体が、しんどい日もありますよね。

それ、決断疲れかもしれません。

「スティーブ・ジョブズが毎日同じ服を着ていた」という話を聞いたことはありませんか。

人は決断を重ねるほど、判断力が少しずつ消耗していくと言われています。

だからジョブズは、服を選ぶという決断を減らして、大事な判断に集中していたそうです。

ツクリオを使うと、メニューを選ぶことすら必要ないので

  • 献立を決める
  • 食材を決める

この2つに脳のリソースを使わずに済みます。

その分、仕事や家族のことに判断力を使っていけるようになります。

子どもも食べられる薄味

ツクリオは、薄味のやさしい家庭料理といった感じ。 小さい子どもにも安心して食べさせることができます。 実際、我が家でも2歳の娘に食べさせていました。

もちろん、実際に食べてくれるかどうかは、子どもの好みや特性にもよると思います。

それでも、「安心して食べさせられる」というだけで、とても魅力的でした。

小さい子どもの夕飯を用意しようとすると、 食材を取り分けて味付けを変えたり、別のメニューを一から用意したり。 そんな手間がかかりますよね。

子どもにも大人にも同じものを出せる料理が、冷蔵庫にある。 これはツクリオの、大きな強みだと思います。

主菜3品+副菜5品で栄養バランス

私が使っていた4人前×週3食プランでは、 野菜をたっぷり使った副菜が、なんと5品もつきます。

自分でバランスの良い献立を考えようとすると、 かなりの時間と労力がかかりますよね。

みっつん

私は1週間分の献立を考えるだけで、めちゃくちゃ疲れます(笑)

その点ツクリオは、副菜が充実しているので栄養面が安心。 「野菜、足りてるかな…」という心配をしなくて済みます。

時短なのに、栄養面の罪悪感がない。

これは、忙しい毎日を送るワーママにとって、地味に大きなポイントです。

お弁当のおかずに活用しやすい

ツクリオは作り置き料理なので、お弁当のおかずとしても向いています。

我が家では、あえて夕飯で主菜を全部食べず、少し取り分けておいて、 翌日のお弁当に詰めていました。

夕飯の準備だけでなく、お弁当まで「詰めるだけ」で完成する。

共働き家庭の朝って、戦争じゃないですか?

「今日は余裕を持って準備しよう」と思っていたはずが、 結局いつもギリギリの時間に出発……。

そんな朝も、冷蔵庫にツクリオのおかずがあれば、 お弁当づくりの負担がぐっと減ります。


我が家の家計への影響

毎月ツクリオにかけていた金額

まずは、我が家が実際にツクリオへ支払っていた金額です。

  • 利用期間:約6ヶ月(2025年6月〜11月)
  • プラン:4人前×週3食プラン(12食分)
  • 1回の料金:9,990円
  • 配送頻度:週1回(月4〜5回)

月別の実額

週1回の配送なので、その月に配送が4回あるか5回あるかで金額が変わります。

配送が4回の月は39,960円、5回ある月は49,950円。

5ヶ月目(10月)だけ高いのは、配送が5回あった月だからです。

キャンセルをしなければ、毎月39,960〜49,950円ほどの利用料金になります。

家計への影響とOisixとの比較

次に、食費全体への影響を見てみます。

<食費の変化>

ツクリオ導入前:95,000円程度/月

ツクリオ導入後

食費
1ヶ月目118,238円
2ヶ月目111,332円
3ヶ月目120,608円
4ヶ月目119,579円
5ヶ月目123,959円
6ヶ月目111,627円
平均117,557円

導入前と導入後を比べると、だいたい+22,000円/月ほど増えました。

ツクリオ本体が月41,625円かかることを考えると、

「思ったより食費が跳ね上がっていない」というのが正直な印象です。

これは、毎週ツクリオが届くことで買い物の頻度が減り、 スーパーでの「ついで買い」「余計な買い物」が自然と減ったからだと思います。

ツクリオとOisixミールキットの比較

その後に切り替えたOisixのミールキットと比べてみます。

ここで一つ注意点を。

利用していた食数もサイズも違うので、月額の総額どうしで比べても、正しい比較にはなりません。

そこで、条件をそろえて「1食あたりの料金」で比べてみます。

まず、ツクリオの「4人前」は大人2人+子ども2人を想定したサイズ。 子どもの分を控えめに見ると、実質は大人3人前くらいのボリュームです。 Oisixのミールキットは3人前なので、どちらも「大人3人前ほど」でそろえられます。

<1食あたりの料金(大人3人前ほどで比較)>

  • ツクリオ:1回9,990円 ÷ 週3食 = 1食あたり約3,330円(温めるだけ)
  • Oisix:1食あたり税込2,500〜3,000円ほど(簡単な調理あり)

1食あたりで見ると、Oisixのほうが数百円ほど安くおさまります。

ボリュームの印象も、ツクリオ4人前よりOisix3人前のほうがあると感じました。

ただ、ツクリオには「温めるだけで完成する」という大きな強みがあります。

Oisixのミールキットは、簡単とはいえ多少の調理が必要。

その点ツクリオは、包丁もフライパンも使わず、盛り付けるだけです。

料金だけを見ればOisixに軍配が上がりますが、 「調理の手間がゼロ」という価値まで含めれば、ツクリオのコスパも決して負けていません。


正直なデメリット・注意点

メニューが選べない

ツクリオは、アプリで事前にメニューを確認することはできますが、 自分でメニューを選ぶことはできません。

たとえば、苦手な食材が使われている週でも、 別のメニューに変更することはできないのです。

「今週はちょっと好みじゃないな」という週もあります。

ただ、週ごとにキャンセルすることは可能です。 我が家では、来週のメニューがあまり好みじゃないときは、その週だけキャンセルしていました。

メニューは選べないけれど、「いらない週は見送る」という調整はできる。 そう考えると、うまく付き合えるデメリットかなと思います。

大食いには主菜が物足りない

普段たくさん食べる人には、主菜が少し物足りないかもしれません。

副菜が豊富なので全体のボリューム感はあるのですが、 魚やお肉の主菜をがっつり食べたい人には、主菜の量は控えめに感じました。

我が家の夫は若くて身体も大きく、よく食べます。 「もう少しお肉を出してあげたいな」と思うことも、しばしばありました。

(だからこそ、主菜は夕飯で食べ切らずお弁当に回す、という工夫をしていました)

主菜のボリュームを重視する人は、ここは一度チェックしておくといいポイントです。

副菜が余った(夫の好き嫌い問題)

我が家では毎週、副菜がたくさん余って食べきれませんでした。

「4人前×週3食」プランでは、毎週5種類の副菜が届きます。 1品ずつのボリュームも、なかなかのもの。

そして、我が家の夫は好き嫌いが多め。 特にブロッコリーやカリフラワーが苦手なのですが…… ツクリオ、このブロッコリーとカリフラワーの登場頻度がかなり高いんです!(笑)

娘も偏食が激しいお年頃。 結果、副菜を食べるのが私ひとり、という週が多くなりました。

さすがに一人で5種類×3食分を食べ切るのは難しく、 毎週「副菜だけが余る……」という状態に。

野菜が苦手な人や、家族に好き嫌いの多い人は、 副菜を食べ切るのが難しいかもしれません。

味が薄めなので好みが分かれる

ツクリオは、全体にやさしい味つけの家庭料理といった感じ。 いわゆる薄味です。

我が家の夫は濃い味好きなこともあり、 ちょっと物足りなさそうに食べていることが多かったです。

薄味は、子どもと一緒に食べるには安心なポイント。 その一方で、濃い味が好きな人には少し物足りなく感じるかもしれません。

特に、しっかりした味つけが好きな人は、 「もう少しパンチが欲しいかも」と思う場面があるかもしれません。

プランサイズの選び方が悩ましい

プランのサイズ選びは、少し悩みどころです。

ツクリオには、現在3つのプランサイズがあります。

  • 2人前(大人2人)×週3食:7,990円/週(税込・送料込み)
  • 4人前(大人2人+子ども2人)×週3食:9,990円/週(税込・送料込み)
  • 4人前(大人2人+子ども2人)×週5食:15,960円/週(税込・送料込み)

※2人前プランは2026年2月に新設されたプランです。私が利用していた当時(2025年)はまだなく、4人前のみでした。 ※2人前プランは対応エリアが限られています(2026年8月時点で一部地域のみ)。頼めるかどうかは公式サイトで確認できます。

我が家(夫婦2人+2歳児1人)では、 4人前×週3食プランを使っていました。

ただ、夫が大食い&濃い味好きということもあり、 主菜は少し足りず、副菜は余る、という状態に。

副菜も含めたボリュームで言うと、 大人2人+子ども1人の3人で食べるにはちょうどいい量。 大人2人+子ども2人の4人で食べるには、少し足りないかな?というのが正直な感想です。

お子さんが2人以上いたり、旦那さんが大食いだったりする場合は、 4人前×週5食プランを検討してみるといいかもしれません。

なお、4人前プランは「大人2人+子ども2人(小学生くらいまで)」を想定したボリュームとされています。 食べ盛りのお子さんがいる家庭では、おかずだけだと少し物足りなく感じるかもしれません。

作り置きなので味に限界がある

当たり前のことですが、ツクリオは作り置き(数日日持ちする冷蔵惣菜)です。 そのため、できたての料理とは、どうしても超えられない壁があります。

味つけも日持ちを前提にしたものになっているので、 「感動するほど美味しい!」とまではなりにくいのが正直なところ。 揚げ物のサクサク・ジューシーな感じが、ふと恋しくなることもありました。

ただ、味は普通にちゃんと美味しいです。 週の数日分として割り切って使えば、使い方しだいで飽きずに続けられると思います。


我が家がOisixに切り替えた理由

我が家では、ツクリオを半年ほど利用したあと、Oisixのミールキットへ切り替えました。

デメリットの章でお伝えしたとおり、夫の好き嫌いもあって副菜が余るようになったのが、大きな理由です。

副菜を食べているのは、ほぼ私だけ。 さすがに一人では食べ切れず、廃棄してしまうことが度々ありました。

決して安くはない金額です。 それを廃棄してしまうのはもったいない——そう感じて他の選択肢を検討し、Oisixのミールキットへ切り替えることにしました。

もう一つの理由は、娘の成長です。

ツクリオを使っていたのは、娘のイヤイヤ&甘えんぼ期のピーク、ど真ん中の時期でした。 半年ほど経って、その甘えんぼ度が少し落ち着いてきた(それでも大変ですが)ことも、切り替えを決めた理由の一つです。

Oisixに切り替えはしましたが、 あのいちばん大変だった時期は、ツクリオがあったから乗り越えられた。 今でも、そう思っています。


こんな人におすすめ/こんな人には向かない

これまでの内容を踏まえて、ツクリオが向いている人・向かない人をまとめます。

こんな人におすすめ

  • 簡単な自炊やミールキットの5〜20分すら難しいほど、毎日忙しい人
  • 子どもがイヤイヤ期など、育児の過渡期にいる人
  • 仕事が繁忙期など、生活に余裕がない時期の人
  • 薄味が好きな人、健康志向の人

とにかく「今、夕飯づくりが限界」という人にこそ、ツクリオは効きます。 温めるだけで食卓が整う安心感は、大変な時期の大きな支えになってくれます。

正直に言うと、私自身も第二子を妊娠したら、また利用すると思います!

こんな人には向かない

  • メインのおかずをたくさん食べたい人、濃い味が好きな人
  • 忙しくても、できたての料理を食べたい人
  • 野菜が苦手な家族が多い人

こういう人には、ツクリオよりOisixのミールキットのほうが合うかもしれません。 Oisixなら、メニューをある程度自分で選べて、調理したてを食べられます。 ボリュームや味の濃さも、自分好みに調整しやすいです。

Oisixミールキットのレビュー記事はこちらから

まとめ|イヤイヤ期のピークに救われたサービス

半年間ツクリオを使ってみて、メリットもデメリットも、正直どちらもありました。

それでも—— 娘のイヤイヤ&甘えんぼ期、そのピークのど真ん中を乗り越えられたのは、間違いなくツクリオのおかげです。

今はOisixのミールキットに切り替えましたが、 また大変な時期がきたら、私はきっとツクリオを使うと思います。

同じように、育児の過渡期でしんどい思いをしているワーママ。 仕事と育児の両立に、心が折れそうになっているワーママ。

気合いや根性じゃなく、「仕組み」で少しでも楽になれる方法を、一緒に探していきましょう。

同じ「育児の過渡期」を乗り越えようとしているワーママの参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

営業事務歴14年のワーママ。効率化時短の鬼。7歳下の夫と3歳の娘の三人暮らし。「毎日を楽にする仕組み」を試しては記録しています。

育休中に簿記3級を取得。
仕事復帰後2歳の娘を育てながら簿記2級を取得。

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