みっつんこんにちは!産休・育休中に簿記3級を取得したみっつんです!
妊娠・出産で自分のキャリアが不安になりますよね。妊娠すればつわりで思うように働けなかったり、悪阻がひどければ入院したり、子供が産まれればお金もたくさん必要になります。育休が明ければ時短勤務にしたり、子供の体調不良で仕事を休んだりしなければいけません。仕事に自分の裁量で取り組めて、100%のパフォーマンスを出せるのって幸せだったんだなと思います。
この記事では私が産休・育休中に簿記3級に合格した方法をお伝えいたします。この少子化の世の中、働いて育児しているワーママさんは本当に感謝されるべき存在だと思います。そんな中、将来のために資格取得を目指すワーママさんに私の体験談が少しでも役に立てればと思います。
① 育休中に簿記3級を選んだ理由
簿記を目指したきっかけは、妊娠中の経験です。
つわりがひどく、まともに働けない日々の中で、職場での妊婦の立場の弱さを痛感しました。「このまま復帰しても育児に追われて肩身の狭い思いをし、給料も上がらないかもしれない。子供が生まれたら今まで以上にお金が必要なのに、このままではまずい」と強く感じました。
かといって育児にもしっかり向き合いたいので、難易度の高い資格は現実的ではありません。
そこで候補に挙がったのが簿記3級です。
- 社会人の必須スキルとも言われる会計の基礎が身につく
- 営業事務として働く自分の仕事に直接活かせる
- お金の基礎知識が家計管理にも活かせる
子供ができると支出が増えるのに、自由に使えるお金は減ります。お金の知識を身につけることは、家族を守るためにも絶対に必要だと感じました。
② 使った教材・通信講座:クレアール
簿記3級の取得に使ったのはクレアールです。
独学も検討しましたが、育児をしながら効率よく合格するために通信講座を選びました。
クレアールを選んだ理由は3つです。
料金が安い
16,000円〜と比較的リーズナブルで、割引キャンペーンを頻繁に行っているため、12,000円ほどで受講できることも多いです。
質問が無制限
メール・電話で何度でも質問できます。独学では行き詰まったときに解決できずに挫折しがちですが、質問無制限のサポートがあれば安心して進められます。
問題集にも全て解説動画がついている
簿記は「動的なプロセス」であり、テキスト(文字や数字)だけでは理解に限界があります。クレアールは問題集の全問題に解説動画がついているため、つまづきをその場で解消できます。
③ 実際の勉強スケジュール
産前休暇から勉強を始める
産前休暇は出産予定日の6週間前から取得できます。仕事も育児もないこの時間は、勉強に集中できる貴重な期間です。有給休暇の消化と合わせれば、2ヶ月ほど勉強に集中できます。この時間を使わない手はありません。
産後3ヶ月は潔く諦める
赤ちゃんが生まれてから3ヶ月程度は、勉強を諦めることをおすすめします。細切れの睡眠・常に赤ちゃんに意識を向ける緊張状態が続き、産後のマミーブレインで頭に何も入ってきません。私も映画や本さえ全く頭に入ってこなかった記憶があります。潔く赤ちゃんとの時間に集中しましょう。
生後3〜4ヶ月以降に少しずつ再開
娘が少しずつまとまって寝るようになってきた生後3〜4ヶ月以降から、寝かしつけ後やお昼寝の時間を使って勉強を再開しました。
まとまって寝てもらうために実践したことが2つあります。
- ネントレ:産前から調査してとにかくベビーベッドに降ろして寝かせることを徹底
- 家事の徹底効率化:平日は家から出ないレベルで宅配サービスをフル活用。週1回のネットスーパーでまとめ買い、コープの離乳食用冷凍食品で離乳食の手間を削減
勉強時間を作るために、まず生活全体を効率化することが重要です。
④ 試験当日・合格までの流れ
私は2回試験を受けています。1回目は不合格、2回目で合格しました。
1回目:臨月で受験→不合格
勉強開始と同時に試験を申し込みました。「試験日が決まれば必死に勉強するはず」と自分を追い込むためです。
しかし妊娠後期になるとお腹が大きく長時間座っていることもできず、後期つわりもあり思うように勉強が進められませんでした。結果は不合格。
ちなみに、その試験の5日後に出産しました(笑)。臨月での受験はおすすめしません。
2回目:産後6ヶ月で合格
産後4ヶ月で勉強を再開し、その後2ヶ月勉強して2回目の試験に合格しました。
1回目の経験から言えることは、産前休暇中は無理のない範囲で勉強を進めることが大切だということです。焦って試験を申し込むより、しっかり準備してから受験する方が結果につながります。
まとめ
育休は育児をするための時間であり、赤ちゃんとゆっくり過ごせるかけがえのない時間です。
それでも、将来の自分や家族のために今できることを模索することはとても重要なことです。
今回の体験談をまとめます。
- 産前休暇+有給消化で2ヶ月の勉強時間を確保する
- 産後3ヶ月は潔く諦めて赤ちゃんとの時間に集中する
- 生後3〜4ヶ月以降から隙間時間を使って少しずつ再開する
- 家事を徹底効率化して勉強時間を生み出す
- 通信講座(クレアール)で効率よく合格を目指す
臨月で試験を受けて5日後に出産した私でも合格できました。完璧な状況でなくても大丈夫です。
この記事が育休中に資格取得を目指すワーママさんの背中を少しでも押せれば嬉しいです。


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